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歯周病は感染症の一種で、歯を支えるまわりの組織が破壊される病気です。
現在、20代で約7割、30代で約8割が歯周病といわれています。
また最近では、歯周病は小中学生にも増えているという報告もあります。
歯を失うのは、むし歯と歯周病の2つが大きな原因です。歯周病をほうっておくと、炎症により膿がでます。
これを知らずに飲み込んでしまっているとまず、肝臓に影響を及ぼします。
その菌が血液中に入り込むことにより、心臓疾患や肺炎など、命に関わる病気へつながる可能性もあります。
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骨粗しょう症患者の90%が歯周病であるというデータもあります。
歯周病菌が心臓病や脳卒中などの病気を誘発する危険も指摘されております。
自覚症状がなくても歯科医院で定期検査を受け、早期治療と予防ケアを心がることが大事です。 |
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初期の歯周病の症状
初期の歯周病は痛みを伴わず、進行に気がつきません。
以下の項目に当てはまる方は、歯周病の初期症状です。
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進行した症状
痛みを感じて歯がぐらぐらするなどの異常に気付いたときには、
歯周病が進行しています。歯科の適切なプロケア、早期の治療が必要です。 |
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進行してしまったら
歯周外科手術が必要になります。
歯周外科手術
歯肉を切開し、歯根の清掃を行い、歯の成長因子を含む薬剤を塗布し、縫合します。
手術時間は約1時間。手術後少し休んでいただいた後はその日のうちに帰宅できます。
抜糸は手術日から1週間後に行います。
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自分で毎日行うセルフケア、定期的な歯科検診がプロケア。
この2つを組み合わせることが大事です。
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毎日行う歯磨きで歯と歯ぐきの隙間をしっかりケア。
毎日行う歯みがきが初期の歯周病にも効果を発揮します。 |
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歯と歯ぐきの隙間は「歯周ポケット」と呼びます。
「歯周ポケット」はだ液や歯ブラシも届きにくく、細菌が繁殖するためのパラダイス。
この歯周病菌の巣は、正しいブラッシング(バス法)や適した歯ブラシで取り除くことができます。 |
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歯科医師・歯科衛生士による定期的な検診。
正しいセルフケアの知識とブラッシング方法を学び(TBI : Total Brushing Instruction)、定期的にチェックを受けてください。一緒に歯と健康を守る力強い味方が、かかりつけの歯科医院です。 |
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